編集長のつぶやき

初めのつぶやき No.1

 皆さん初めまして。オカノサキへようこそ。編集長の彰です。お久しぶりの方もいるかもしれませんね。
 メタい話から始めると、(HTMLとCSSの勉強がてら)ob・ogの方々の作品紹介の場を設けたいなという気持ちからこのサイトを立ち上げることを決めました。まだまだ至らないところもあるかもしれませんが、温かい目で見てやってくだされば幸いです。もう少し勉強してから始めろですけど、編集者って編集の仕事してないと不安になったりするんですよ(完全な言い訳)。 後これは呟きじゃなくてもはやぼやきなのですが、無料のウェブフォントってこんなに種類少ないんですね。個人所有のフォントは皆様の端末では見れないんですって。勘弁してください(何様)。金欠の学生にはひどい仕打ちです。
 もし、このサイトを見つけて下さったob・ogの方で「オカノサキ」メンバーとして参加してくださるのでしたら、お気軽に声をかけてください。先輩方のご参加まっています!
 さて、最初のつぶやきは何の話題にしようかなと本を漁っていたところ、金子みすゞさんの素敵な詩を思い出したので今日はその作品を紹介したいと思います。
 まわりに家族や友人がいる場合は、是非声に出して言葉の繰り返しやリズムを楽しんでみてくださいね。

暦と時計 金子みすゞ

暦があるから
暦を忘れて
暦をながめちゃ、
四月だというよ。

暦がなくても
暦を知ってて
りこうな花は
四月にさくよ。

時計があるから
時間をわすれて
時計をながめちゃ、
四時だというよ。

時計はなくても
時間を知ってて
りこうな鶏とりは
四時には啼くよ。


 最後に。新しい季節、皆様に素敵な出会いがありますように。

令和二年 三月十七日 彰

公開記念 No.2

 皆さんこんにちは。ついにOkanosaki公開となりました。なんか検索に引っかからなくて泣きたい彰です。
 本サイト初めの作品はU4君の作品です。百聞は一見に如かず、僕がとやかく言うのは控えておきましょう。これから沢山の作品がこのサイトに展示されていくのが今から本当に楽しみです(別に投稿者のみなさんに圧力をかけているわけではない)。
 ところで、今こう言った時期なので読者の皆様も家にいる時間が以前より多くなったと思いますが、どんな風に時間をお過ごしでしょうか。是非とも本を読むことをお勧めしたいのですが、図書館なども長期休みを取っているため借りたりすることはできませんよね……。そこで最近僕は家の中にある本をまさぐっています。兄の参考書と自分の参考書の違いを見比べてみたり、昔使っていた資料集を読み返してみたり。昔よく読んでいた本を何年も後に読み返すとまた違った感覚になるのでお勧めですよ。
 後は運動も大切ですね。通信授業で肩が痛む学生さんは特に、通学や通勤が無いから運動量も相当減っているんじゃないでしょうか。全員ではないかもしれませんが、僕が減ってるんです()。人との接触が無ければ、早朝のジョギングがお勧めです。併せて体調管理に気をつけて。
 今日紹介する作品はグリム童話の一番最初の作品「カエルの王さま、或いは鉄のハインリヒ」です。前回の詩に比べたら結構長めなのでここには載せませんが、嬉しいことにネットでドイツ語原本も英語版も日本語版も公開されているので是非どうぞ。
 カエルの王子様として有名なこの作品ですが、原作は王子様が人間の姿に戻った後の話が少しだけついていて、そのエピソードが「鉄のハインリヒ」の部分なのです。カエルの王さまの本文も、結構昔ながらの認識と違うのがまた面白いですよ。


 最後に。皆様体調には十分お気をつけてお過ごしください。

令和二年 四月二十二日 彰